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アーカイブ @wikiのwikiモードでは #archive_log() と入力することで、特定のウェブページを保存しておくことができます。 詳しくはこちらをご覧ください。 =>http //atwiki.jp/guide/25_171_ja.html たとえば、#archive_log()と入力すると以下のように表示されます。 保存したいURLとサイト名を入力して"アーカイブログ"をクリックしてみよう サイト名 URL
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Phred Phredは高機能ベースコールソフトウェアである。 非商用利用ならば、無料でPhred, Phrap, Consedから入手できる。 入手方法は、 まず、Academic user agreementをダウンロード、保存し、必要事項を記入する。 記入したAcademic user agreementをe-mailで開発者にメール本文として送付する。 数日すると開発者Brent EwingからPhredとphd2fastaが添付ファイルで送付されてくる。 2007/06/20付けでは、ファイル名は、 phred-dist-020425.c-acd.tar.Z phd2fasta-acd-dist.tar.Z ダウンロードしたアーカイブファイルをフォルダを作成して移動させる。 ターミナルからそのフォルダに移動する。 Phredのインストール 解凍まではメール本文で指示された通り、解凍後はINSTALLファイルの指示通りに作業すれば簡単にできる。 $ uncompress phred-dist-020425.c.acd.tar.Z $ tar xvf phred-dist-020425.c.acd.tar $ make $ sudo cp phred /usr/local/bin (パスワードを訊かれるので入力する) $ sudo chmod 111 /usr/local/bin/phred $ sudo mkdir /usr/local/etc/PhredPar $ sudo cp phredpar.dat /usr/local/etc/PhredPar エディタでホームディレクトリにある.profileに PHRED_PARAMETER_FILE=/usr/local/etc/PhredPar/phredpar.dat export PHRED_PARAMETER_FILE の2行を追加。 新しいターミナルを立ち上げて、phred –helpでエラーメッセージが出なければ正常にインストールされている。 daevのインストール Phredにはdaevが同梱されているので、同じくインストールする。 $ make daev $ sudo cp daev /usr/local/bin $ sudo chmod 111 /usr/local/bin daev phd2fastaのインストール 解凍まではメール本文の指示通りだが、解凍後のINSTALLファイルの記述は省略されている。だが、phredと同様にすれば問題ない。 $ make $ sudo cp phd2fasta /usr/local/bin $ sudo chmod 111 /usr/local/bin/phd2fasta Citations Ewing B, Green P Basecalling of automated sequencer traces using phred. II. Error probabilities. Genome Research 8 186-194 (1998). Ewing B, Hillier L, Wendl M, Green P Basecalling of automated sequencer traces using phred. I. Accuracy assessment. Genome Research 8 175-185 (1998).
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【検索用 SorrowOfParting 登録タグ 2009年 S UTAU てぃーたいむP 曲 曲英 雪歌ユフ】 + 目次 目次 曲紹介 歌詞 コメント 作詞:てぃーたいむP 作曲:てぃーたいむP 編曲:てぃーたいむP 唄:雪歌ユフ 曲紹介 曲名:『Sorrow Of Parting』(ソーローズ オブ パーチング) てぃーたいむPの処女作。 歌詞 (動画より書き起こし) ひとりきりの夜 窓辺に座って 星を見上げて 夜と戯れてた ひとりきりの部屋 ふたり分の家具 でも私には 広すぎるの 「何でかな?」 つないだ手を いつまでも 離さないでいて 約束したの ちゃんと守ってよ 最後まで 笑っていたかったよ 君にもっと 笑ってほしいよ いつまでも 隣にいたかったよ だけど そっと頬を伝う雫 コメント 名前 コメント コメントを書き込む際の注意 コメント欄は匿名で使用できる性質上、荒れやすいので、 以下の条件に該当するようなコメントは削除されることがあります。 コメントする際は、絶対に目を通してください。 暴力的、または卑猥な表現・差別用語(Wiki利用者に著しく不快感を与えるような表現) 特定の個人・団体の宣伝または批判 (曲紹介ページにおいて)歌詞の独自解釈を展開するコメント、いわゆる“解釈コメ” 長すぎるコメント 『歌ってみた』系動画や、歌い手に関する話題 「カラオケで歌えた」「学校で流れた」などの曲に直接関係しない、本来日記に書くようなコメント カラオケ化、カラオケ配信等の話題 同一人物によると判断される連続・大量コメント Wikiの保守管理は有志によって行われています。 Wikiを気持ちよく利用するためにも、上記の注意事項は守って頂くようにお願いします。
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Android 概要 まずはココを見よう! OpenGL ES2とOpenGL ES3.1OpenGL ES3.1用ビルドの作成方法(2015.03.07時点) 対応端末一覧 参考ページ Tips 概要 Android用アプリに関する情報をまとめたページ。 まずはココを見よう! プラットフォーム別開発ガイド(公式ドキュメント) モバイル系のトップページ。モバイルの機能制限などについてまとめてある。 Android クイックスタート(公式ドキュメント) Androidでデプロイするまでの手順がまとめてある。 UE4 Android端末でサンプルを実行する手順まとめ(株式会社ヒストリアのブログ) SDKのインストールからAndroidデプロイまでの手順。 OpenGL ES2とOpenGL ES3.1 現在多くのモバイル端末が対応しているOpenGL ES2を使用したレンダリング以外にも、OpenGL ES3.1を使用することも出来る。(2015.03.07時点では実験的な機能) OpenGL ES2だと制限のあるモバイル用の機能しか使えないが、OpenGL ES3.1ではPC用と同等の機能が使用できる。 2015.03.07時点、OpenGL ES3.1に対応しているのはNVIDIA TegraK1チップを搭載しているNVIDIA SHIELDタブレットとNexus9のみだが、今後増えていく予定。 Unreal Engine 4 "Rivalry" Demo -- Google I/O 2014 OpenGL ES3.1機能を使ったTegra K1チップのデモ Nvidia Tegra X1 Unreal Engine 4 Tegra K1の次世代、Tegra X1チップのデモ OpenGL ES3.1用ビルドの作成方法(2015.03.07時点) ※まだ検証出来てません。 まだ実験的な機能なので、デフォルトでは使用できない。また、C++のビルドが必要になる。 「編集」→「プロジェクト設定」→「Android」→「Support OpenGL ES31 + AEP」を有効にする。 デフォルトではグレーアウトしていてTrueに出来ないので、C++からビルドする必要がある。 詳しくは4.7リリースノートの「Androidにおけるデスクトップ品質のレンダリング 「ベータ版」(OpenGL ES 3.1 w/ AEP) 」を参照。 対応端末一覧 オフィシャルWikiより転載。 主に日本で使われている端末の動作検証結果。 Device Model LDR (TappyChicken) Basic Lighting (StrategyGame) Full HDR w/Sun (SunTemple) Tested UE4 OS version Xperia Z SO-02E Supported (61fps) Supported (41fps) Supported (10fps) 4.6.1 4.4.2 Xperia Z1 SO-01F Supported (60fps) Supported (50fps) Supported (17fps) 4.6.1 4.4.2 Xperia Z1 f SO-02F Supported (60fps) Supported (59fps) Supported (30fps) 4.6.1 4.4.2 Xperia Z2 SO-03F Supported (60fps) Supported (51fps) Supproted (15fps) 4.6.1 4.4.2 Xperia A2 SO-04F Supported (60fps) Supported (56fps) Supproted (30fps) 4.6.1 4.4.2 Xperia Z2 Tablet SO-05F Supported (60fps) Supported (56fps) Supported (17fps) 4.6.1 4.4.2 Xperia Z3 SO-01G Supported (60fps) Supported (42fps) Supported (24fps) 4.6.1 4.4.4 Xperia Z3 Compact SO-02G Supported (60fps) Supported (45fps) Supported (30fps) 4.6.1 4.4.4 GALAXY S4 SC-04E Supported (58fps) Supported (53fps) Supported (9fps) 4.6.1 4.4.2 GALAXY Note3 SC-01F Supported (60fps) Supported (60fps) Supported (18fps) 4.6.1 4.4.2 GALAXY J SC-02F Supported (60fps) Supported (28fps) Supported (15fps) 4.6.1 4.4.2 GALAXY S5 SC-04F Supported (60fps) Supported (60fps) Supported (15fps) 4.6.1 4.4.2 GALAXY Note Edge SC-01G Supported (58fps) Supported (60fps) Supported (30fps) 4.6.1 4.4 GALAXY S5 ACTIVE SC-02G Supported (60fps) Supported (60fps) Supported (15fps) 4.6.1 4.4.2 AQUOS PHONE ZETA SH-01F Supported (60fps) Not Supported Supported (17fps) 4.6.1 4.4.2 AQUOS ZETA SH-04F Not Supported Not Supported Not Supported 4.6.1 4.4.2 AQUOS PAD SH-04F Not Supported Not Supported Not Supported 4.6.1 4.4.2 AQUOS ZETA SH-01G Supported (60fps) Supported (30fps) Supported (12fps) 4.6.1 4.4 Disney Mobile on docomo SH-02G Supported (60fps) Supported (47fps) Supported (16fps) 4.6.1 4.4 ARROWS NX F-05F Not Supported Not Supported Not Supported 4.6.1 4.4.2 ARROWS NX F-02G Supported (60fps) Supported (58fps) Supported (10fps) 4.6.1 4.4 ARROWS Tab F-03G Supported (60fps) Supported (60fps) Supported (23fps) 4.6.1 4.4.4 GALAXY Tab S SC-03G Supported (60fps) Supported (60fps) Supported (20fps) 4.6.1 4.4.4 AQUOS Xx 304SH Supported (60fps) Supported (42fps) Supported (15fps) 4.6.1 4.4.2 AQUOS CRYSTAL 305SH Supported (60fps) Supported (41fps) Supported (10fps) 4.6.1 4.4.2 Xperia Z3 401SO Supported (60fps) Supported (42fps) Supported (20fps) 4.6.1 4.4.4 HTC J butterfly HTL23 Supported (fps計測できず) Supported (60fps) Supported (fps計測できず) 4.6.1 4.4.2 AQUOS SERIE SHL25 Supported (60fps) Supported (45fps) Supported (10fps) 4.6.1 4.4.2 Xperia Z1 SOL23 Supported (60fps) Supported (45fps) Supported (18fps) 4.6.1 4.4.2 Xperia Z Ultra SOL24 Supported (60fps) Supported (54fps) Supported (15fps) 4.6.1 4.4.2 Xperia ZL2 SOL25 Supported (60fps) Supported (58fps) Supported (20fps) 4.6.1 4.4.2 Xperia Z3 SOL26 Supported (60fps) Supported (49fps) Supported (20fps) 4.6.1 4.4 Xperia Z2 Tablet SOT21 Supported (60fps) Supported (52fps) Supported (20fps) 4.6.1 4.4.2 URBANO L03 KYY23 Supported (60fps) Supported (48fps) Supported (17fps) 4.6.1 4.4.2 TORQUE G01 KYY24 Supported (60fps) Supported (22fps) Supported (10fps) 4.6.1 4.4.2 LG isai LGL22 Supported (55fps) Supported (60fps) Supported (15fps) 4.6.1 4.4.2 isai FL LGL24 Supported (60fps) Supported (58fps) Supported (24fps) 4.6.1 4.4.2 GALAXY Note3 SCL22 Supported (60fps) Supported (44fps) Supported (14fps) 4.6.1 4.4.2 GALAXY S5 SCL23 Supported (60fps) Supported (60fps) Supported (18fps) 4.6.1 4.4.2 GALAXY Note Edge SCL24 Supported (50fps) Supported (50fps) Supported (36fps) 4.6.1 4.4 MeMO Pad 8 AST21 Supported (49fps) Supported (47fps) Supported (20fps) 4.6.1 4.4.2 GALAXY Tab S SCT21 Supported (60fps) Not Supported Supported (20fps) 4.6.1 4.4 URBANO V01 KYV31 Supported (60fps) Supported (55fps) Supported (18fps) 4.6.1 4.4 nexus 5 nexus 5 Supported (60fps) Supported (40fps) Supported (15fps) 4.6.1 4.4.2 nexus 5 nexus 5 Supported (60fps) Supported (45fps) Supported (13fps) 4.6.1 5.0.1 nexus 5 nexus 5 Supported (60fps) Not Supported Supported (17fps) 4.6.1 4.4 nexus 5 nexus 5 Supported (60fps) Supported (55fps) Supported (17fps) 4.6.1 5.0.0 nexus 7 nexus 7 (2013) Supported (60fps) Supported (59fps) Supported (7fps) 4.6.1 4.4.4 nexus 7 nexus 7 (2013) Supported (60fps) Supported (52fps) Supported (9fps) 4.6.1 5.0.2 nexus 9 nexus 9 Supported (60fps) Not Supported Supported (55fps) 4.6.1 5.0 nexus 10 nexus 10 Supported (60fps) Not Supported Supported (25fps) 4.6.1 4.4.2 Kindle Fire Kindle Fire Expected (very low fps) Expected (very low fps) Not Supported 4.6.1 Fire OS Kindle Fire HD Kindle Fire HD Supported (25fps) Expected (very low 7fps) Not Supported 4.6.1 Fire OS GALAXY S4 SC-04E Supported (60fps) Supported (53fps) Not Supported 4.6.1 4.2.2 GALAXY Note 3 SC-01F Supported (60fps) Supported (60fps) Supoprted (15fps) 4.6.1 4.3 AQUOS PHONE ZETA SH-01F Not Supported Not Supported Supoprted (17fps) 4.6.1 4.2.2 ARROWS NX F-01F Supoprted (60fps) Supoprted (58fps) Supoprted (15fps) 4.6.1 4.2.2 AQUOS PHONE Xx mini 303SH Supoprted (60fps) Supoprted (32fps) Supoprted (20fps) 4.6.1 4.2.2 Xperia Z Ultra SOL24 Supoprted (60fps) Supoprted (54fps) Supoprted (15fps) 4.6.1 4.2.2 DINGO M KYL22 Supoprted (60fps) Supoprted (56fps) Supoprted (15fps) 4.6.1 4.2.2 GALAXY Note II SC-02E Supoprted (48fps) Supoprted (20fps) Supoprted (5fps) 4.6.1 4.1.1 参考ページ Tips ログを見るには、接続PCのコマンドプロンプトから「adb logcat」で見られる。これは通常のAndroid端末のログを見る方法で、行頭が「D/UE4」となっているのがUE4からのログ。他にいい方法を募集中。 「プロジェクト設定」→「Android SDK」からSDKのパスを指定できる。指定しない場合は環境変数のパスが使用される。 補足コメント コメント すべてのコメントを見る
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トップ キャプボカテゴリ概要 キャプチャーボードが故障かなと思ったら キャプチャーボードがPCに認識されない場合の対処法 / 2021年09月28日 (火) 15時31分53秒 キャプチャーデバイスが見つからない?そんなときに試すべき対処法 キャプチャーボードがPCに認識されない場合(製品が見つからない、USB 3.0に接続しろとエラーが出る)、どのように対処すればよいのでしょうか。また、なにが問題になっているのでしょうか。 筆者の経験上、多くはキャプチャーボードとPCの接続に問題があることが原因です。そのつぎに、ドライバーのインストールに失敗していたり、PCの省電力機能の設定が原因であるケースが続きます。難しく感じても心配いりません。対処法はほとんど決まっているからです。 ゲームレコーダーは、解説の対象ではありません。純粋なゲームレコーダーは、PCと接続しても認識されない仕様になっています。たとえば、GV-HDRECはPCとUSBでつなげても認識されません。それで正常です。 【重要】「認識されていない」の定義 まず最初に、キャプチャーボードが認識されていない状態とは、どのような状態をさしているのか見ておきましょう。 【重要】画面が映らない、音が出ないことではない たまに誤解されることがありますが、画面が映らない、音が出ない場合の対処法は、このページでは扱っていません。 ゲーム画面を映すための方法、ゲーム音を出すための方法については、以下のページ(新サイト)で詳しく解説しています。 キャプチャーボード使用時に、ゲーム画面が映らないときの完全マニュアル キャプチャーボードの音が出ない、ゲーム音が入らないとき、確認すべきポイント デバイスマネージャーで製品名が表示されない状態 では、「キャプチャーボードが認識されていない状態」とはどのようなことをさしているのでしょうか。 デバイスマネージャーでは、キャプチャーボードがPCに認識されているかどうかを確認できます(*1)。キャプチャーボードが正常に認識されている場合は、製品名がデバイスマネージャーの「サウンド、ビデオ、およびゲーム コントローラー」に表示されます。 説明 製品名が表示されている ・正常・問題なく製品がPCに認識されている 製品名が表示されていない ・問題あり・製品がPCに認識されていない 「ほかのデバイス」に「!」が表示されている ・問題あり・製品はPCに認識されているが、ドライバーがインストールされていない 当サイトでは、このようにデバイスマネージャーに製品名が表示されていないことをさして「キャプチャーボードが認識されていない」と表記しています。 付属のキャプチャーソフトを起動したさいにエラーが出る状態 デバイスマネージャーで異常がなくても、付属のキャプチャーソフトを起動したさいに「キャプチャーデバイスが見つかりません」「製品が見つかりません」などのエラーが出ることがあります。この場合についても、キャプチャーボードが認識されていない状態として扱います。 ほかにも、「USB3.0に接続する必要があります」「USB2.0には対応していません」など、製品をUSB 3.0に接続しているにもかかわらず、USB 2.0に接続しているという扱いになってエラーが出ている場合についても同様です。 付属のキャプチャーソフト以外のアプリで認識されない場合については、問題の切り分けのため除外します。たとえば、アマレコTV、OBS Studio、XSplit、N Airなどです。これらのアプリは終了しておきましょう。 ▲画面の上へ 接続関係を見なおす-USB接続の場合- まずは、PCとのUSB接続に問題がないか確認します。PCI Express接続の場合については後述します。 不要な周辺機器は外す 不要な周辺機器はすべて外します。とくに、USB 3.0端子にはキャプチャーデバイス以外の周辺機器は接続しないようにしましょう。独立したUSB端子に見えても実際は違うことがあります。 USBハブを使用している場合は外し、キャプチャーデバイスとPCをUSBで直接接続します。各キャプチャーデバイスの取扱説明書にもあるとおり、USBハブの使用は電力供給の関係で推奨されていません。 しっかりとUSB端子に接続する 基本的なことですが、USBの接続が緩くなっていないか確認します。キャプチャーソフトを終了したうえで、キャプチャーデバイスを接続しなおしましょう。きちんとUSB端子の奥まで差し込みます。当然ですが、キャプチャーデバイスが接続されていない場合、製品は認識されません。 別のUSB端子に接続する また、別のUSB端子にキャプチャーデバイスを接続してみてください(キャプチャーソフト終了後)。必ずすべてのUSB端子に根気よく接続します。デスクトップPCなら背面のUSB端子がよいでしょう。 ただし、USB 3.0接続のキャプチャーデバイスの場合はUSB 3.0端子に、USB 2.0接続のキャプチャーデバイスはUSB 2.0端子に接続します。まちがえやすいところです。 USBケーブルを交換する USB接続のキャプチャーデバイスには、たいてい着脱可能なUSBケーブルが付属されています。しかし、このUSBケーブルが原因でキャプチャーデバイスが認識されないことがあります。そこで、USBケーブルを交換しましょう。通常は付属のUSBケーブルを使用しますが、市販のものを別途購入して使ったほうがよい場合もあります。購入するさいは、USBケーブルの種類・端子の形状に注意が必要です。 種類・端子形状(リンク先 Amazon) 製品例 USB 2.0 ・タイプA - タイプB ・HD PVR Rocket・HD PVR 2 ・タイプA - ミニタイプB ・AVT-C878・AVT-C875・Elgato Game Capture HD・Elgato Game Capture HD60 USB 3.0 ・タイプA - タイプB ・GV-USB3/HD・MonsterX U3.0R・XCAPTURE-1 ・タイプA - マイクロタイプB ・CV710・GC550 ・タイプA - タイプC ・Elgato Game Capture HD60 S・GC553 ▲画面の上へ 接続関係を見なおす-PCI Express接続の場合- しっかりとPCI Expressスロットに接続する 基本的なことですが、接続が緩くなっている可能性があります。キャプチャーボードがPCI Expressスロットにきちんと奥まで接続されているか確認します(PCの電源をOFFにしたあと)。いったんキャプチャーボードを外したうえで同スロットにハメこんでください。 別のPCI Expressスロットに接続する また、キャプチャーボードを別のPCI Expressスロットに接続してみましょう。PCI Express x1接続の製品であれば、PCI Express x1スロットだけではなくPCI Express x16スロットまですべて試します。場合によっては、PCI Express x16スロットに接続しているグラフィックボードを外し、そこにキャプチャーボードを接続してください。 x1スロット x4スロット x16スロット x1接続のボード ○ ○ ○ x4接続のボード ○ ○ x16接続のボード ○ PCI Expressの速度設定を「Gen1」にする さらに、これも効果が大きいのですが、BIOS設定(またはUEFI)画面において、PCI Expressの速度設定を「Gen1」に変更します(*2)。「Gen1」に設定にすることで、キャプチャーボードが認識されるようになったというケースがよくあります。ただし、この設定ができない仕様のPCの場合は、現状のままで問題ありません。 ▲画面の上へ キャプチャーボードのドライバー・キャプチャーソフトを再インストールする キャプチャーボードのドライバー、およびキャプチャーボード付属のキャプチャーソフトを再インストールする方法です。 ドライバー 近年は、ドライバーを手動インストールせずとも動作するキャプチャーボードも増えてきました。しかし、そうでないなら最初にドライバーをインストールしましょう。GC550 PLUSなどは、自分でドライバーをインストールする必要があります。忘れやすいところです。 ドライバーのインストールに失敗しているケースもあるかもしれません。このようなときは、キャプチャーボードのドライバーを再インストールしましょう。 デバイスマネージャーを開く。 「サウンド、ビデオ、およびゲーム コントローラー」をダブルクリックする。 キャプチャーボードのドライバーを選択し、右クリックして「削除」をクリックする。 「OK」をクリックする。 PCを再起動する。 キャプチャーボードのドライバーをインストールする。 ▲最初にドライバーを削除します。その後、ドライバーをインストールする流れになります。 通常、ドライバーは最新バージョンをインストールします。製造メーカーの公式サイトにアクセスし、最新のドライバーが公開されていないか確認してください。ただ、必ずしも最新バージョンがよいとはかぎりません。複数のバージョンが公開されている場合は、旧バージョンをインストールするのもよいでしょう。 キャプチャーソフト キャプチャーボード付属のキャプチャーソフトを起動したさいに、「キャプチャーデバイスが見つかりません」などのエラーが表示される場合は、キャプチャーソフトを再インストールします。 コントロールパネルを開く(*3)。 「プログラムのアンインストール」をクリックする。 削除するドライバーを選択し、「アンインストール」をクリックする。 PCを再起動する。 キャプチャーソフトをインストールする。 通常は、公式サイトで公開されている最新バージョンのキャプチャーソフトをインストールしましょう。ただし、古いバージョンのキャプチャーソフトのほうがよいこともあります。ケースバイケースです。 ▲画面の上へ 省電力機能を無効にする PCの省電力機能を有効にしていると、キャプチャーボードが認識されないことがあります。同機能についての設定は複数存在しますが、キャプチャーボードを使用するならすべて無効にしておきましょう。たとえば、「USB のセレクティブ サスペンドの設定」(USB接続の場合)や、「リンク状態の電源管理」(PCI Express接続の場合)などの設定です。 設定を変更するだけでキャプチャーボードが認識されるケースが多々あります。必ず設定を変更しておいてください。 キャプチャーボードが不安定な場合の対処法を参照する ▲画面の上へ 起動関係を見なおす PCを再起動します。たとえ1回の再起動でキャプチャーボードが認識されなくとも、複数回の再起動で認識されることもあります。ゲーム機とキャプチャーボードをHDMI接続している場合は、念のためHDMIケーブルを外した状態でPCを再起動してください。 PCをシャットダウンすることがある場合は、高速スタートアップを無効にします。同機能は初期設定で有効になっています。設定方法については、121ware.comを参照してください。 スリープ(スタンバイ)は使わないようにします。PC環境によってはスリープから復帰後にキャプチャーボードが認識されないことがあります。 ゲーム機の電源とPCの電源を入れる順番は、前者をさきにしたほうがよいという人もいます。心配であれば、PCまたはキャプチャーソフトを起動するまえにゲーム機の電源をさきに入れておきましょう。 ▲画面の上へ USB 3.0に問題がないか確認する USB 3.0接続のキャプチャーデバイスの場合、USB 3.0ホストコントローラーがIntel社製、またはRenesas社製であることを確認します(*4)。基本的に、ASMedia製などには対応していないと考えたほうがよいでしょう。キャプチャーデバイスを認識しないか、認識しても不具合が発生する可能性があります。 ▲デバイスマネージャーでの表示例 さらに、USB 3.0ドライバーの再インストールも行いましょう。Windows 7から同10にアップグレードしたような場合も、USB 3.0ドライバーを再インストールしたほうが無難です。アップグレードが原因でUSB 3.0ドライバーに問題が発生している可能性があるからです。 キャプチャーボードが不安定な場合の対処法を参照する ▲画面の上へ Windowsのカメラのプライバシー設定を見直す 2018年春に行われたWindows 10のアップデート(April 2018 Update、バージョン1803)で、キャプチャーボードが認識されなくなったというケースが相次いだことがあります。 この場合、以下のように設定すれば直ります。マイクロソフトのサポートでも同様の回答がされています。 「スタート」→「設定」(歯車アイコン)の順にクリックする。 「プライバシー」をクリックする。 左のメニューから「カメラ」を開く。 「アプリがカメラにアクセスできるようにする」をONにする。 ▲画面の上へ Windowsのメモリの整合性をOFFにする メールで教えていただいた情報ですが、その方はElgato Game Capture HD60 Sを使用しており、Windowsの「メモリの整合性」をOFFにしたことで直ったとのことです。 「スタート」ボタンをクリックする。 「Windows セキュリティ」と入力する(そのまま直で)。 「Windows セキュリティ」をクリックする。 「デバイス セキュリティ」をクリックする。 「コア分離の詳細」をクリックする。 「メモリの整合性」をOFFにする。 PCを再起動する。 なお、仮想化機能を無効にしている場合、「メモリの整合性」は表示されません。同機能を有効にすることで表示されます。 ▲画面の上へ キャプチャーボードの設定・状態を見直す AVT-C878(AVT-C878 PLUS)の場合は、本体のスイッチをPCモードへ切り替えます。単体録画モードだと、「キャプチャーデバイスが見つかりません」というエラーが出ます。 ▲単体録画モードになっているので、PCモードへ切り替えましょう。 同一メーカーの複数のキャプチャーボードを使用している場合は、付属のキャプチャーソフトで使用機器を選択します。たとえば、Elgato Game Capture HDシリーズなどです。異なるメーカーの複数のキャプチャーボードを使用している場合は、どちらかのドライバーを削除してキャプチャーボードを外してみてください。 電源ボタンを搭載しているUSB接続のキャプチャーデバイスの場合は、電源を入れているかどうか、またACアダプターをコンセントに接続しているかどうか確認しましょう。 ▲画面の上へ そのほかの対処法 BIOS(UEFI)のアップデートをすることでキャプチャーボードが認識されることもあります。ただし、通常はここまでやる必要はありません。 ▲画面の上へ 相性問題、初期不良、故障を疑う ケースとしては多くありませんが、下表のようなことが原因でキャプチャーボードが認識されないことがあります。 説明 (1)キャプチャーボードの初期不良 キャプチャーボードが最初から不具合を抱えている状態 (2)キャプチャーボードの故障 使用中にキャプチャーボードが故障した状態 (3)PCの故障 PCのパーツ(USB端子、PCI Expressスロット)が故障した状態 (4)相性問題 キャプチャーボードとPC(マザーボード・チップセット)の組み合わせが悪い状態 PCをもう1台所有している場合は、そちらにキャプチャーボードを接続してみましょう。あるいは、PCを持っている友人・知人宅にキャプチャーボードを持ち込みます。もし認識されたのであれば、少なくとも(1)と(2)の可能性は除外できます。しかし、認識されないのであれば、逆に(1)と(2)の可能性が高いと推測できます。 (4)については、たとえばMonsterXX2では特定のマザーボードで正常に認識されない場合があります。公式サイトによると、PCの起動直後や、スタンバイから復帰するときに製品が正常に認識されないことがあります。基盤回路を修正した最新のMonsterXX2に無償交換してもらえるので、該当する人はメーカーに問い合わせましょう。 ▲画面の上へ 関連ページ コメント質問など キャプチャーボードキャプチャーボードってなんだろう?その意義・役割を理解しよう キャプチャーボードが不安定な場合の対処法キャプチャーボードが不安定!そんなときに試すべき対処法 ゲーム実況で必要なPCスペックと、おすすめPCの選び方ゲーム実況で使うPCについて理解しよう! ▲画面の上へ
https://w.atwiki.jp/gamemusicbest100/pages/3667.html
キング オブ ソロウ 収録作品:風のクロノア2 ~世界が望んだ忘れもの~[PS2] 作曲者:境亜寿香 概要 本作のラストボスである『哀しみの王(King of Sorrow)』の後半戦であるスフィアモードで流れるBGM。 ラストバトル直前のイベントデモの曲である「KING OF SORROW'S THEME」と共通したフレーズを使っているが、こちらはオーケストラ風の楽曲となっており、いかにもラストバトルと思わせるような激しい楽曲となっている。 激しい曲から突如転調して虚無を感じるような物哀しい曲に変わるなど、怒りと哀しみが入り混じったような曲調は、ラスボスのイメージやイベントのシチュエーションととてもマッチしており、本作の中でも人気のある1曲である。 しかしこのゲーム全体を通じてボスがあまり強くなく、ラスボスも攻略さえ分かれば簡単に倒せてしまうので、戦闘に慣れてしまうと、曲を十分に聴けないままラスボスを倒して戦闘終了…。ということもあり得る。 過去ランキング順位 第7回みんなで決めるゲーム音楽ベスト100 800位 みんなで決めるラストバトルBGMベスト100 134位 サウンドトラック 風のクロノア2 ~世界が望んだ忘れもの~ Original Soundtrack
https://w.atwiki.jp/win7life/pages/22.html
Home Basic Starter Home Premium Professional Enterprise Ultimate RC 32Bit ? ? ? ○ ○ ○ ○ 64Bit ? ? ? ○ ○ ○ ○ Windows7では、Virtual PCを使って、Windows XPで動作するアプリケーションをWindows7上で操作しているように振る舞わせる事ができます。 (通称 XP Mode) Windows7にXP Modeを追加したい場合は、Windows Virtual PC Downloadから、ベータ版を入手することができます。 ※この機能は、仮想化機能(Intel VT又はAMD-V)が付いたCPUでないと利用できません。 ※仮想化機能がBIOSの設定で無効化されている場合は、BIOSの設定を変更する必要があります。 ※アプリケーションの実体はVirtual PC上で実行される為、アプリケーションのパフォーマンスがよくありません。 そのため、対象アプリケーションがWindows7でも動作する場合には使用しない方が良いです。 「Virtual PC Beta」をダウンロードする。 「Windows XP Mode Beta」をダウンロードする。 Windows6.1-KB958559-x86.msuを実行して「Virtual PC Beta」をインストールする。 VirtualWindowsXP.msiを実行して「Windows XP Mode Beta」をインストールする。 インストール中に仮想マシンのXPに設定するログインパスワードを聞かれるので、任意のパスワードを設置して、パスワード記憶のチェックボックスにチェックを入れる。 インストールが終了すると、「Virtual PC」上でWindows XPが起動する。(以下Windows XP) Windows XPにAVG Free等のアンチウィルスソフトをインストールする。 Windows XPに、XPモードで実行したいアプリケーションをインストールする。 Windows XP上でのアプリケーションのインストールが終わったら、Virtual PCのウィンドウを閉じる。 Windows7のスタートメニューから、「すべてのプログラム」→「Windows Virtual PC」→「Virtual Windows XP アプリケーション」を開くと、WindowsXPにインストールしたアプリケーションが登録されているので、これを選択する。 起動時にダイアログが表示されるので、「仮想アプリケーションを起動する」を選択する。 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/yoshinabu/pages/89.html
Add or Remove programs (プログラムと機能)に表示されないセキュリティパッチがある あるんですけど、よくわかんないので調べたんですが、やっぱりよくわからないままでした。 表示されないセキュリティパッチ 例えばKB969604が、適用済みではあるが自分の環境では表示されていない。 このセキュリティアップデートは、↓のページで置き換えられたと書かれている。 http //support.microsoft.com/kb/982135/ja 置き換えられるということは、古いセキュリティアップデートは必要なくなるということだと思われる。 そのため、新しいセキュリティアップデートがインストールされると非表示もしくはアンインストールされるのだろうか。 該当ファイルのみ削除され、新規にファイル等がインストールされるのだろうか。 どちらにせよ、インストール時にレジストリ情報を参照し、書き換えていると思われる。 レジストリ情報はこんな感じ。いらないのは省いた。 Display Name - Security Update for Microsoft Office Word 2007 (KB969604) MoreInfoURL - http //support.microsoft.com/kb/969604 MSI3 - 1 PatchType - 0 State - 2 Uninstallable - 1 Stateが2のものは表示されないのだろうか。
https://w.atwiki.jp/f-01d/pages/6.html
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